眠れず不健康なら睡眠導入剤

睡眠導入剤というと、よくドラマや映画でも見ることがありますが、どれも依存性の高さなどを描かれています。ですが、はたして本当に睡眠導入剤は使用者にとって依存性のデメリットしかないのでしょうか?

睡眠導入剤の副作用とぼくは眠れない(新潮社)を読む

近年、インターネットなどの新しい技術が生活に加わり、ライフスタイルが大きく変わってきています。昔は日の出とともに起きて体を酷使して働き、日が暮れる頃に仕事を終えて夜になって眠るというのが普通でした。しかし昨今はそんな様式が様変わりしてきて、昼夜逆転の生活を送っている人も少なくはないのです。もっともこの場合、職務上で仕方がなくということもあって、必要とされているのでどうしようもないのです。
問題は夜になっても眠れないという人で、10~20年前に比べると倍以上に増えているのです。その理由としてあげられるのがライフスタイルの変化によるもの、今は肉体労働からパソコンを前にして作業をしている人が増えているのです。そして目を酷使すると神経が休まらず眠れなくなってしまう、そんなことが起こっています。他にもストレスや副交感機能の異常など、さまざまな問題が関わっているのです。
ではどうしたらいいのか、まずは眠ることからはじめるのが必要となりますので、医者にかかって睡眠導入剤を処方してもらうことが大切になります。睡眠導入剤というのは眠りやすくするためのもので、比較的副作用が出にくいものです。ただし絶対ではなく注意が必要で、簡単に知りたい場合は「ぼくは眠れない(新潮社)」を読むことをすすめます。「ぼくは眠れない(新潮社)」は作者が自らの不眠症について書いたエッセイで、睡眠導入剤や睡眠薬、副作用などについて記されています。
ただし「ぼくは眠れない(新潮社)」はあくまで作者の体験談であり、睡眠導入剤や副作用についても本人のものであり、全ての人に当てはまるわけではありません。そのため参考文献のひとつとするのがよく、すべてを信じるのは危険になります。